二ヶ月ほど前の事になりますが
知人の作家さとうゆきちゃんも
参加されると言う事で
ご紹介させていただいておりました
瀬戸内生活工芸祭2012
広報協力してくれた
建築士会松山支部の
青年委員長w君と、
松山に研修旅行に来られていた
大分県建築士会別府支部の皆さんとの
合同懇親会の機会に
久しぶりに再会いたしまして、
広報協力を依頼した私自身が
工芸際に行くことが出来なかったので
その彼から律儀にも
お土産をいただいてしまいました。
2ヶ月も気にしてくれていた様ですね。
※工芸際会場での様子を、
彼のブログにて
しっかりリポートしてくれておりますので、
詳しくは、
→コチラをご覧下さい。
いただき物には目がないので
早速、
お味を確かめさせていただきました。
お洒落なパッケージの中身は
煎茶のうま味と
ほうじ茶の香ばしさを兼ね備えた
欲張りな?お茶でしたね。
大変おいしゅうございました
ありがとうございます。
頂いておりながら
しいて、
申し上げるなら、
なぜ?、
高松のお土産が
奈良県のお茶だったのでしょう…?
あぁ、
そこで販売されていたからか。
※こんなお洒落なサイト見つけました
香川出身の方へのお土産ということで悩みに悩んだ挙句、
気がついたら奈良のお茶を手にとっていました。。
そこで販売されていたから。。