この時期にしか手に入らない旬ないただき物は
特にありがたいものです。
いただき物の達人の我が家のスミちゃん、気が付けば、
レイラの散歩道の畑のオィちゃんから始まり、
高松の私の実家のモノに、mayumiyaの森田先生のご実家モノ、
そして上林の家の文ちゃんからまで、
実に多くのそらまめが届きました。
こんなにたくさんのそらまめを前にしてしまうと
気持ちも大きくなってしまいますので
少しばかり贅沢な使い方をさせていただきました。
今回のシェフ・スミコの選択は、そらまめの冷たいポタージュ。
あんなにたくさんあったそらまめが、こんなにコンパクトになりましたが、お味の方もコンパクトに詰まった感じで、大変おいしゅうございました。
残念ながら、我が家の若い者のお口には少し合わなかったようで、
「この緑色のモノ何?」と言って一口、口をつけただけであった。
スミちゃんいわく、
「あんなに手間がかかったのに、感動が少ない割に合わん料理やねぇ」
だそうです。
ごもっともかもしれません‥。
ドラマや映画に登場していた、台所の食卓テーブルでそらまめを剥くお母さんの後姿は、一般的な日本の食卓をイメージする代表的な構図だったような気がしますが、時代とともに、だんだん少なくなってしまうのでしょうか‥。
スミちゃんいわく、
「あんなに手間がかかったのに、感動が少ない割に合わん料理やねぇ」
だそうです。
ごもっともかもしれません‥。
ドラマや映画に登場していた、台所の食卓テーブルでそらまめを剥くお母さんの後姿は、一般的な日本の食卓をイメージする代表的な構図だったような気がしますが、時代とともに、だんだん少なくなってしまうのでしょうか‥。
ホンとホンとスミちゃん!お料理上手^^
私なら、間違いなく、豆は実家送りになってることでしょう・・・
ちょっとはブログにアップできるような料理、作ってみたいものです・・(反省)
今後とも、スミちゃん手料理シリーズ!!
期待してます(*^^*)