丸々としたサバを手に入れたスミちゃんが選択した料理は
久びさの、さバターごはん。
出来立てのバターの香りが食欲をそそりました。
どれくらい久しぶりなんだろうと→カテゴリーをめくると(便利だ‥)
マサの夏休みの宿題以来、実に約3年ぶりでしたね。
大変おいしゅうございました。
ちょうど、さバターごはんの仕込み中のこと、
上林の文ちゃんからブランジュリ hulotさんの自家製酵母のパンが届いたのだった。
先日薪割のお手伝いにお邪魔していた際に
「西条でひそかに人気の、硬いパンを食べてみたい」
と、話していた事を憶えていてくれたらしく、西条の実家に戻った際にわざわざ買ってきてくれたのだった。
‥ありがとう文ちゃん!
スミちゃんいわく、
「これはさバターごはんというより、イタリアンかなぁ」
で、我々の口に入るのは持ち越しになってしまいました。
‥とほほ
ちなみに、食べるのがしのびないほど可愛らしいパンの方は、
スミちゃんのブログの方で紹介しています。