四半世紀の前の頃、善通寺に住んでいた頃にはよく口にしていて当たり前の味だった「鳥坂まんじゅう」を久しぶりに戴く事に。
(鳥坂は、正確には善通寺のお隣の三野町)
この緑色の包装紙も、きっと25年前から変わっていないのでしょうね?
実は先日の丸亀での打ち合わせの後、この「鳥坂まんじゅう」の事を思い出し、少し回り道にはなるけれど寄り道して買って帰ろうと思いついたのだったが、お店の前にたどり着いた時には既に本日の営業は終わってしまっていた!
そうそう、この泣かせる経木(木の皮の包み紙)から漂う香りも記憶をよみがえらせてくれます。
確か17個入り¥500円の値段でこのパッケージは、かなり頑張っていると思います。
今日は早めに打ち合わせが終わったので、念願かなって手に入れることが出来たので早速、車に乗り込むなり出来たての「鳥坂まんじゅう」を頬張るのであった。
そういえば、昔もよく待ちきれずにその場で食べていたなぁ。
車の中でパクパクやっていた頃は出来たてのホカホカでそれはそれで大変美味しいのですが、この「鳥坂まんじゅう」の最大の魅力は「さめても美味い」ところなんです。
残念ながら時間が経ってしまっても上げたてと変わらず美味しいおうどんはなかなかありませんが、
(比較が間違ってる?)
この「鳥坂まんじゅう」は、出来たてとはまた違った美味しさが二度味わえる、言わば「まんじゅう界のグリコ?」と称すべき逸品だと思います。
(鳥坂は、正確には善通寺のお隣の三野町)
この緑色の包装紙も、きっと25年前から変わっていないのでしょうね?
実は先日の丸亀での打ち合わせの後、この「鳥坂まんじゅう」の事を思い出し、少し回り道にはなるけれど寄り道して買って帰ろうと思いついたのだったが、お店の前にたどり着いた時には既に本日の営業は終わってしまっていた!
そうそう、この泣かせる経木(木の皮の包み紙)から漂う香りも記憶をよみがえらせてくれます。
確か17個入り¥500円の値段でこのパッケージは、かなり頑張っていると思います。
今日は早めに打ち合わせが終わったので、念願かなって手に入れることが出来たので早速、車に乗り込むなり出来たての「鳥坂まんじゅう」を頬張るのであった。
そういえば、昔もよく待ちきれずにその場で食べていたなぁ。
車の中でパクパクやっていた頃は出来たてのホカホカでそれはそれで大変美味しいのですが、この「鳥坂まんじゅう」の最大の魅力は「さめても美味い」ところなんです。
残念ながら時間が経ってしまっても上げたてと変わらず美味しいおうどんはなかなかありませんが、
(比較が間違ってる?)
この「鳥坂まんじゅう」は、出来たてとはまた違った美味しさが二度味わえる、言わば「まんじゅう界のグリコ?」と称すべき逸品だと思います。
鳥坂が無かったらただの酒蒸し饅頭やもんなあ。
おばちゃんの愛想の良さも特筆ものですしね(笑)。