工程的に手配可能なカウンターの天板材(白いポストフォーム)の説明をしていると、お施主さんのイメージと違うとの事で却下されてしまいました。
どうすりゃいいのよ?‥とほほ。
どうすりゃいいのよ?‥とほほ。
先日も書いたように、この現場には家具業者による造り付け家具の手配に不安があります。
なので現場の大工さんを駆使して、大工さんにこしらえてもらえるような家具施工図面を起こしています。
現場の大工さんの苦手な分野は、すなわち家具職人さんに頼む仕事のことなのです。
もうこの時点で矛盾がありますが、仕方ありません。
工夫出来る事をするとすれば、材料面では建材等の、なるべく仕上がっているものを利用し、後で塗装やクロス等の表装工事で仕上げたりする下地工事に徹するしかありません。
しかし、耐久性のことや、コストの事も考えておかないといけませんので、一概にこれでいいやというものでもありません。
特にこのカウンターという造り付け家具は、お施主さんにとって、思い入れの強い象徴的なモノなので、なかなか妥協はしていただけません。
特に天板の仕上げに関しては、こだわりだしたらキリが無いでしょう。
それぞれのお考えがあることと思いますが、現場にはそれなりの事情があるもので、今回の場合のようなケースでは、おそらく要望に応えきれるものでもありません。
さぁどうしてくれましょう?
なので現場の大工さんを駆使して、大工さんにこしらえてもらえるような家具施工図面を起こしています。
現場の大工さんの苦手な分野は、すなわち家具職人さんに頼む仕事のことなのです。
もうこの時点で矛盾がありますが、仕方ありません。
工夫出来る事をするとすれば、材料面では建材等の、なるべく仕上がっているものを利用し、後で塗装やクロス等の表装工事で仕上げたりする下地工事に徹するしかありません。
しかし、耐久性のことや、コストの事も考えておかないといけませんので、一概にこれでいいやというものでもありません。
特にこのカウンターという造り付け家具は、お施主さんにとって、思い入れの強い象徴的なモノなので、なかなか妥協はしていただけません。
特に天板の仕上げに関しては、こだわりだしたらキリが無いでしょう。
それぞれのお考えがあることと思いますが、現場にはそれなりの事情があるもので、今回の場合のようなケースでは、おそらく要望に応えきれるものでもありません。
さぁどうしてくれましょう?