前日と言うか、今朝の事
我らが日本代表が
バーレーンをくだしてくれたので、
ドイツには一歩
近づいたかもしれないが、
睡眠時間4時間弱での土方作業は、
さすがにキツかったですね
6月とは言え、
確かに暑いんだもの
施主(従兄弟の兄ちゃん)は、
あいかわらず疲れ知らずで、
グイグイ、解体が進んでいきます。
農家の底力を見た
露になってくる現場を見ると、
至る所に、
年月の傷跡が
顕著に蝕んでいるのがわかります。
ふと考える事は
昔は、良かれと
してた事だったんだろうけど、
ここ30年位前頃から
従来の木造の考え方と
矛盾する方向転換が
深く考えもなく
なされてきているようにも思えます。
いわゆる
建材なるものの出現の頃か?と
思われます。
いずれこの問題については
記事にしていたいと思います。
実はこの浴室、
床のタイルの下からもう一層
古いタイル貼りが出てきました。
どーなんなってんの?
おかげで、
ガラ(解体塊)がスンゴイ事に!
ガラの山も
写真撮っとくべきだったかも?